セイノーホームは、80年以上建設業界に携わり、たくさんの住まいをつくり続けてきました。
そして、さまざまな人や暮らしと出会い、多くのことを学び、さまざまな家づくりの技術や知識を培ってきました。
その一部を皆様にご紹介します。家づくり・暮らし方のヒントにご活用ください。
暮らしのアイデア一覧
-
#防犯・防災
いざとなったら懐中電灯!ホーム保安灯
普段は足元灯として。周囲が暗くなると自動で点灯し、明るくなると自動消灯。下面配光で深夜の眩しさも防げます。停電時も自動点灯し、復電後は自動消灯します。非常時のあかりとしてコンセントから取り外してご利用いただけます。
-
#防犯・防災
震度5以上で電気を自動OFF!安心の分電盤「地震あんしん ばん」
強い地震を感じたら、感震ブレーカーが信号を送り、主幹ブレーカを強制遮断して電源をストップします。避難時、ブレーカを切り忘れても安心な設計です。
-
#防犯・防災
ついひっかけても安心!マグネットコンセント
つい足に引っ掛けてもポンと外れるから安心のマグネットコンセント。マグネットプラグでご高齢の方も楽に脱着ができて快適。
-
#防犯・防災
エネルギーを賢く使えて非常時でもしっかり活躍!蓄電地
太陽光発電と蓄電池の組み合わせは相性バツグン!ご家庭のライフスタイルや目的にあわせて「太陽光の売電量をアップさせる」または「太陽光発電で賄えない時間帯の電気をカバーする」ことができます。災害時、停電時も利用できるのでもしもの時にもしっかりと備えることができます。
-
#省エネ#防犯・防災
電気代が安くなり、災害、停電時にも心強い!太陽光パネル
太陽光発電システムで作った電気は当然ながら家庭で使用できるため、自宅の電気代を減らすことにつながります。夜間電力が安くなるプランを利用したり、蓄電池と上手に組み合わせたりすることで、家計に優しいというのが一番のメリットです。その他にも災害や停電といった、いざというときに、電気を利用できるという大きなメリットもあります。東日本大震災は、企業や家庭での電気の使い方について大きく見直す契機となりました。停電時でも日中は太陽光発電で発電した電気を使用することが可能です。