こんにちは。セイノーホームの荒木です。
先日、仕事のスキルアップのため岐阜県庁で開催されたセミナーへ参加してきました。
午前中の講義を終え、「少し気分転換を」とお昼休憩になにやら賑やかな1階ホワイエへ足を運んでみると……なんと、あの話題のドラマ『VIVANT』の世界が広がっていました。

岐阜県産材のルーバーが天井高く広がる新県庁舎のホワイエ。
木の温かみとモダンな意匠が美しく調和するこの大空間は、建築屋目線で見ても惚れ惚れするスケール感です。
圧倒的な大空間に、突如現れたあのデスク

その中央にドンと置かれていたのが、第12話に登場した「新庄の潜伏先(チョッキーの別荘)」を再現したフォトスポット。
- 当たり前ですが新庄もチョッキーもいません(いたら岐阜県庁ごと厳戒態勢です)
緊急指令:新庄になりきってあのシーンを再現せよ!
看板にはそんな心くすぐるフレーズとともに、テーブルの上には岐阜の名産・郡上八幡の食品サンプルで作られた「納豆」がしっかりスタンバイされていました。細部へのこだわりが素晴らしいです。

せっかくなので、別班気分で座ってみました

午後のお仕事に向けて気合を入れ直す意味も込めて(?)、新庄になりきって着席。
天井高のある吹き抜けと壁一面のダイナミックなアートを背にすると、ただ座っているだけでもドラマのワンシーンのような緊張感と高揚感を味わえます。
「空間の広がりや素材の使い方が、人の気持ちをこんなにもワクワクさせる」というのは、私たちが手がける住まいづくりにも通じる面白さだと改めて実感しました。
皆さんも県庁へ立ち寄る機会があれば、ぜひこの開放的な空間を体感してみてくださいね。
